Mukku John Blog

取り組んでいること を つらつら と

Power BI Desktop 1月アップデートの内容

Power BI DesktopのUpdateがされたので、試してみました。powerbi.microsoft.comどうやら、今年から月末アップデートではなく、 月初めくらいのアップデートになったみたいです。 レポート レポート部分でのアップデートは4つです。 列見出しのワードラップ…

Power BI Desktop 11月アップデートの内容

Power BI DesktopのUpdateがされたので、試してみました。 powerbi.microsoft.com レポート レポート部分での機能追加は、6つあります。 順に追ってみていきます。 ドロップダウンスライサ 階層軸 マトリックスの条件付き書式 表と行列の列の書式 軸ラベル…

Power BI API データプッシュを試してみた

Power BIを扱う機会が増えてきているので、APIを試してみました。 Power BI ダッシュボードにデータをプッシュする | Microsoft Power BI 上記のガイド通りに進めていけば何も問題ないですが、 あまりにも香ばしい箇所があり、きっと誰も使ってないよ! と思…

Power BI Desktop 10月アップデートの内容-3

この記事の続きです。 mukkujohn.hatenablog.com 接続先 3つ増えました。1つ目は、Dynamics 365 for Financials。 今まで、業務アプリのスクラッチ開発が主だったので、 Dynamics CRMとか触れたことないんだよなー。しかもfor Financialsって。。。とりあえ…

Power BI Desktop 10月アップデートの内容-2

この記事の続きです。 mukkujohn.hatenablog.com データポイントの除外 グラフ上のデータを選択して、除外することができるようになりました。下のグラフは、R: Motor Trend Car Road Testsデータセットを使っています。 馬力と1ガロンあたり何マイル走れる…

Power BI Desktop 10月アップデートの内容-1

10月31日に発表されてましたので、試してみました。 powerbi.microsoft.com (デモとかで使う準備があったので、更新するの控えてました。) 日付型のスライサー 日付型に設定したフィールドを、スライサーにマッピングする事で使えます。 スライサー データ…

Power BIの軸や凡例の並び順を調べてみた-2

Power BI Desktop 過去記事*1にて、コメントを頂き、 並び順が指定できそうです。。 この記事は、並び順を指定して、実際に確認できるまでの記録です。ちなみに、コメントで誘導されたBlogはこちらです。コメントくれた方もこちらの方? blogs.msdn.microsof…

ggplot2を使って、軸を制御する-4

R グラフィックス クックブック 25回目 ggplot2パッケージを利用して、軸を制御していきます。 今回は、軸の線を強調したり、対数軸を用いてみます。 軸の線の強調 こちらのグラフをベースにします。 x軸・y軸に線を引くためには、theme()を使い、axis.lin…

Power BIの軸や凡例の並び順を調べてみた

Power BI Desktop 2016/10/25追記このツールですが、軸や凡例の並び順が指定できません。 できます。 powerbi.microsoft.com並び順の指定はこちら mukkujohn.hatenablog.com これから下は、指定方法が分からない状況で、どうせ文字コードだよねということを …

ggplot2を使って、軸を制御する-3

R グラフィックス クックブック 24回目 ggplot2パッケージを利用して、軸を制御していきます。 今回は、目盛りラベル/軸ラベルのテキストを制御します。 目盛りラベルのテキスト こちらのグラフのy軸の目盛りラベルを対象にします。 y軸の目盛りラベルは…

ggplot2を使って、軸を制御する-2

R グラフィックス クックブック 23回目 ggplot2パッケージを利用して、軸を制御していきます。 今回は、軸のスケール比や目盛り軸を手動で設定します。 軸のスケール こちらのデータセットを使います。 ハーフマラソンとフルマラソンのタイムのデータです…

ggplot2を使って、軸を制御する-1

R グラフィックス クックブック 22回目 ggplot2パッケージを利用して、軸を制御していきます。そもそもデフォルトで、適切な軸を表示してくれますが、 軸ラベルや、目盛りの数、位置を制御することで、見る人の解釈を助けます。 利用するデータ、ベースの…

ggplot2を使って、注釈を入れる-2

R グラフィックス クックブック 21回目 ggplot2パッケージを利用して、図内に注釈を入れます。前回の記事で、annotate()を使ってテキストや線分、網掛けや gridパッケージを使って矢印を、図内にプロットしました。 mukkujohn.hatenablog.com 今回は、色を…

ggplot2を使って、注釈を入れる-1

R グラフィックス クックブック 20回目 ggplot2パッケージを利用して、図内に注釈を入れます。 注釈 データの解釈をサポートするために、図内に注釈を入れるのですが、 注釈自体は、いろいろあります。 テキスト(文字列、数式) 線(線分、矢印) 網掛け …

ggplot2を使って、データ分布を要約する-5

R グラフィックス クックブック 19回目 ggplot2パッケージを利用して、データ分布を可視化していきます。 利用するデータ このデータセットを使います。 R: Old Faithful Geyser Data 間欠泉の噴出時間(eruptions)と次に噴出までの間隔(waiting)です。…

ggplot2を使って、データ分布を要約する-4

R グラフィックス クックブック 18回目 ggplot2パッケージを利用して、データ分布を可視化していきます。 利用するデータ 2つのデータセットを使います。 1つ目:R: Old Faithful Geyser Data 間欠泉の噴出時間(eruptions)と次に噴出までの間隔(waiti…

ggplot2を使って、データ分布を要約する-3

R グラフィックス クックブック 17回目 ggplot2パッケージを利用して、データ分布を可視化していきます。 利用するデータ R: Risk Factors Associated with Low Infant Birth Weightデータセットを使います。 乳幼児の出生時の体重に関わるリスク要因のデ…

ggplot2を使って、データ分布を要約する-2

R グラフィックス クックブック 16回目 ggplot2パッケージを利用して、データ分布を可視化していきます。 利用するデータ 2つのデータセットを使います。 1つ目:R: Old Faithful Geyser Data 間欠泉の噴出時間(eruptions)と次に噴出までの間隔(waiti…

ggplot2を使って、データ分布を要約する-1

R グラフィックス クックブック 16回目 ggplot2パッケージを利用して、データ分布を可視化していきます。 利用するデータ 2つのデータセットを使います。 1つ目:R: Old Faithful Geyser Data 間欠泉の噴出時間(eruptions)と次に噴出までの間隔(waiti…

Power BIで、散布図を作ってみる

ggplot2で折れ線グラフを作成した時と、同じデータセットを使って、 Power BIで、どのような散布図が作れるかを試します。(散布図ムズィ) mukkujohn.hatenablog.com 散布図 こちらのデータセットを使います。 > head(heightweight[, c("ageYear","heightIn…

Power BIで、折れ線グラフを作ってみる-2

ggplot2で折れ線グラフを作成した時と、同じデータセットを使って、 Power BIで、どのような折れ線グラフが作れるかを試します。 mukkujohn.hatenablog.com 積み上げ面グラフ こちらのデータセットを使います。 > head(uspopage) Year AgeGroup Thousands 1 …

Power BIで、折れ線グラフを作ってみる-1

ggplot2で折れ線グラフを作成した時と、同じデータセットを使って、 Power BIで、どのような折れ線グラフが作れるかを試します。 mukkujohn.hatenablog.com 折れ線グラフ データはこちらR: Biochemical Oxygen Demandを使います。 > head(BOD) Time demand 1…

Power BIで、棒グラフを作ってみる-2

ggplot2で棒グラフを作成した時と、同じデータセットを使って、 Power BIで、どのような棒グラフが作れるかを試します。 mukkujohn.hatenablog.com 正負で色を塗り分ける 過去記事と同じデータを使います。 > head(csub) Source Year Anomaly1y Anomaly5y An…

Power BIで、棒グラフを作ってみる-1

ggplot2で棒グラフを作成した時と、同じデータセットを使って、 Power BIで、どのような棒グラフが作れるかを試します。 mukkujohn.hatenablog.com PowerBIのグラフ PowerBIの棒グラフは、横棒グラフおよび縦棒グラフがあります。 Power BI での視覚化の種類…

ggplot2を使って、散布図を作る-6

R グラフィックス クックブック 15回目 ggplot2パッケージを利用して、散布図を作成していきます。 変数の量を点の面積で表現したり、変数組み合わせを表現します。 変数の量を点の面積で表現する 変数の量を点の面積で表現したグラフは、 バブルチャート…

ggplot2を使って、散布図を作る-5

R グラフィックス クックブック 14回目 ggplot2パッケージを利用して、散布図を作成していきます。 散布図上に、注釈のテキストやラグを表示します。 使うデータ 今までも使ってきた、こちらのデータを使います。 > str(heightweight) 'data.frame': 236 o…

ggplot2を使って、散布図を作る-4

R グラフィックス クックブック 13回目 ggplot2パッケージを利用して、散布図を作成していきます? 散布図にカテゴリしてますが、モデル作って、フィットする線をプロットします。あるデータに、フィットするモデルの線を重ねて表示する場合は、 stat_smoo…

ggplot2を使って、散布図を作る-3

R グラフィックス クックブック 12回目 ggplot2パッケージを利用して、散布図を作成していきます。 この記事は、散布図に回帰モデルをプロットします。 回帰分析 - Wikipedia このデータを主に使っていきます。 > head(heightweight, 3) sex ageYear ageMo…

ggplot2を使って、散布図を作る-2

R グラフィックス クックブック 11回目 ggplot2パッケージを利用して、散布図を作成していきます。この記事は、オーバープロット(下のグラフ)時の対処方法を対象にします。 ダイヤの大きさ:carat/価格:priceの分布です。 ただの黒い滝です。 オーバープ…

ggplot2を使って、散布図を作る-1

R グラフィックス クックブック 10回目 ggplot2パッケージを利用して、散布図を作成していきます。散布図 - Wikipediaこんなデータです。 > head(heightweight[, c("ageYear","heightIn")]) ageYear heightIn 1 11.92 56.3 2 12.92 62.3 3 12.75 63.3 4 13…

ggplot2を使って、折れ線グラフを作る-3

R グラフィックス クックブック 9回目 ggplot2パッケージを利用して、折れ線グラフを作成していきます。 この記事では、下記を対象にします。 積み上げ面グラフ 100%積み上げ面グラフ 折れ線の周りの網掛け 積み上げ面グラフ 利用するデータはこちらです。 …

ggplot2を使って、折れ線グラフを作る-2

R グラフィックス クックブック 8回目 ggplot2パッケージを利用して、折れ線グラフを作成していきます。 この記事では、下記を対象にします。 線と点の体裁 網掛け領域付きの折れ線グラフ 線と点の体裁 折れ線グラフの線と、データポイントの点の見た目に注…

ggplot2を使って、折れ線グラフを作る-1

R グラフィックス クックブック 7回目 ggplot2パッケージを利用して、折れ線グラフを作成していきます。 この3つを対象にします。 折れ線グラフ 点をもつ折れ線グラフ 複数の線の折れ線グラフ 折れ線グラフ データはこちらを使います。 R: Biochemical Oxy…

ggplot2パッケージを使って、棒グラフを作成してみる-3

R グラフィックス クックブック 6回目 ggplot2パッケージを利用して、棒グラフを作成していきます。 この2つを対象にします。 棒グラフにラベルを追加する (Cleveland)ドットプロット 棒グラフにラベルを追加する 利用するデータ このキャベツデータを使い…

ggplot2パッケージを使って、棒グラフを作成してみる-2

R グラフィックス クックブック 5回目 ggplot2パッケージを利用して、棒グラフを作成していきます。 正負で色を塗り分ける グラフ映えするデータセットを探すor作るのがメンドクサクなってきたので甘えます。 library(gcookbook) このデータを利用します。 …

ggplot2パッケージを使って、棒グラフを作成してみる-1

R グラフィックス クックブック 4回目 ggplot2パッケージを利用して、棒グラフを作成していきます。 連続値/離散値 軸が連続値か離散値かで描画のされ方が異なります。データセットは、BODを利用します。 R: Biochemical Oxygen Demand > BOD Time demand …

ggplot2パッケージを使って、色んなグラフを作成してみる-2

R グラフィックス クックブック 2回目 baseパッケージとggplot2パッケージを比べつつ、色んなグラフを作成してみます。 それぞれのグラフに特化した内容は、追って取り扱います。この記事では、パッケージの違いを目で見て確認するまでにしておきます。 (…

ggplot2パッケージを使って、色んなグラフを作成してみる-1

R グラフィックス クックブック 2回目 baseパッケージとggplot2パッケージを比べつつ、色んなグラフを作成してみます。 それぞれのグラフに特化した内容は、追って取り扱います。この記事では、パッケージの違いを目で見て確認するまでにしておきます。 (…

ggplot2を使い始める前に

R グラフィックス クックブック 1回目 ggplot2の利用を開始する前に、ggplot2パッケージの考え方にふれておきます。 データグラフィックス データ属性からグラフィックス内の視覚属性へのマッピングが発生します。 データ属性:数値またはカテゴリカルな値 …

統計を使わずに、Rを純粋にプログラミング言語として学ぼう

この本に沿って、全部で20回。 www.oreilly.co.jp R言語の知識が、まったくない状態から、 R Studioのインストール サイコロを利用して、 R Studioの使い方 Helpのひき方 packageの導入 トランプを利用して、 オブジェクト 記法 値の書き換え 環境 スロット…

Rプログラミング入門 20回目(最終回)

ベクトル化コードの続きです。この記事で作成したスロットマシーンのシミュレーションを行います。 mukkujohn.hatenablog.com なぜベクトル化コードにするのか? 例えば、以前作成した関数を用いて、賞金の平均を求めるとすると こんな感じでループで1回ずつ…

Rプログラミング入門 19回目

スピード コードのスピード。 やっぱり、試行回数を増やしつつ、シミュレーションをするには、 コードが早くないとね。Rには、早くするテクニックがあるよ。のお話し。 ベクトル化コード コードを早くするには、下記3つを利用します。 論理テスト 添字操作 …

Rプログラミング入門 18回目

過去記事で作成したスロットマシンの賞金の期待値を算出していきます。 シンボルの一覧はこちらです。 > wheel <- c("DD","7","BBB","BB","B","C","0") > wheel [1] "DD" "7" "BBB" "BB" "B" "C" "0" この記事で使用したexpand.grid関数を使って、全ての組み…

Rプログラミング入門 17回目

このサイコロの期待値を考えながら、ループを学ぶ下準備をします。 > die <- c(1,2,3,4,5,6) > die [1] 1 2 3 4 5 6 期待値 個々の可能な事象が持つ値にその事象が発生する確率を掛けたものの合計。 これ。 なので、上のdieオブジェクトの期待値はこうです。…

Rプログラミング入門 16回目

前回の作業で、play関数を仕上げましたが、出力が美しくないです。 mukkujohn.hatenablog.comこの出力結果をどうにかしたい部分 シンボルの表示に、print関数を利用しているため、シンボルが返却されない 賞金=金額なので、$マークを付与したい > play() [1…

Rプログラミング入門 15回目

この記事の続き。 mukkujohn.hatenablog.comif~elseを利用して、score関数を作る。 おさらい 関数を作る際に、???にならないために。 複雑な問題を単純な問題に分割する 具体例を使う 文章で書いてから、Rに変換する (プログラム書き初めはこうだったかな…

一部の標本を使って、母集団の信頼できる発言をするには?

今日は、日帰り出張@滋賀県某所。行き返りの新幹線で、この本を読みました。 www.diamond.co.jp標本を採って、信頼度、信頼区間を設定して、仮説検定をして… と今まで統計の数字を出力するために踏むべきステップに触れてこなかった身として 色んな事がすっ…

Rプログラミング入門 14回目

これからの数回は、スロットマシンのシミュレーターをRで作成する過程を通じて、 これらを学んでいきます。 プログラムの設計方法 分岐処理の書き方 反復処理の書き方 ルックアップテーブルの作り方、使い方 S3メソッドの使い方 ちなみに、スロットマシンの…

Rプログラミング入門 13回目

環境 後編 この記事の後編。 mukkujohn.hatenablog.com関数実行時の環境はどうなっているのか?の続き。 評価 Rは、関数を実行する際に、 新しい環境を作り、 作った環境で関数を実行し、 関数が呼び出された環境に戻ります。 この関数で確認してみます。 > …

Rプログラミング入門 12回目

環境 前編 最初、環境とはなんぞや?と思っていましたが なんてことないオブジェクトのスコープの話。 下準備 この2つの関数の改修を通じて、 環境への理解を深めていくため、事前に作成しておきます。 (過去記事でも、何度も登場している自作関数です。) d…