読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Mukku John Blog

取り組んでいること を つらつら と

Power BI Desktop 10月アップデートの内容-3

この記事の続きです。
mukkujohn.hatenablog.com

接続先

3つ増えました。

1つ目は、Dynamics 365 for Financials
今まで、業務アプリのスクラッチ開発が主だったので、
Dynamics CRMとか触れたことないんだよなー。しかもfor Financialsって。。。

とりあえず、接続してみます。オンラインサービス部分にあります。
f:id:MukkuJohn:20161108210742p:plain

プレビュー段階だから、ほにゃららと。
f:id:MukkuJohn:20161108211440p:plain

OData URLを入れろと。
f:id:MukkuJohn:20161108211450p:plain

この先は、接続先もないし、データ構造も分からないなので、
ここまでで。


2つ目は、OLEDB
これ需要あるのかな?
あらかた、Microsoftのサービスへは接続先が既に整っているし。。。

その他部分にありますね。
f:id:MukkuJohn:20161108212349p:plain

接続文字列には、UidやPwdを入れるなと。
この後にダイアログが出るから、そこで入れてね。と。
f:id:MukkuJohn:20161108212531p:plain


3つ目は、MixPanel
知らなかったのですが、Webサイトの解析ツールのようです。
mixpanel.com

オンラインサービス部分にあります。
f:id:MukkuJohn:20161108213426p:plain

プレビュー段階なので、ほにゃらら。
f:id:MukkuJohn:20161108213444p:plain

APIキーとパスワードですね。
f:id:MukkuJohn:20161108213459p:plain

関数呼び出しのテーブルパラメータのサポート

新しいクエリ作成時に、テーブル関数が使えるようになったみたいです。

新しいクエリ作成するための入り口は2か所あります。
1つは、データの取得 → 空のクエリ
f:id:MukkuJohn:20161108223849p:plain
もう1つは、
クエリエディターのクエリ部分で右クリック → 新しいクエリ → 空のクエリ
f:id:MukkuJohn:20161108224003p:plain

空のクエリを作成時に、数式バー(?)に関数を入力しますが、
大文字小文字を間違えないように!
Table.Transposeと正しく入力しましょう。
f:id:MukkuJohn:20161108224228p:plain

Table.Transpose()は、テーブルを転置します。
対象のテーブルを選択します。ここでは、カラム名は省略しておきます。理由は後述。
f:id:MukkuJohn:20161108224524p:plain

そして呼び出し!
新しくテーブルが作成されます。
f:id:MukkuJohn:20161108224720p:plain

そしてこのクエリですが、カスタム関数の呼び出しでも使う事ができます。
f:id:MukkuJohn:20161108224852p:plain

とまぁ、こんな機能なのですが、
先ほどカラム名を省略した部分に大きな落とし穴がありました。

新しいテーブルの数式バーを見ると、nullになっている部分があります。
ここですが、列名をリスト形式で指定することができます。
f:id:MukkuJohn:20161108225214p:plain

カラム名を指定するところに戻ります。
リスト形式で指定すれば良いので、こんな形で指定しますよね?
f:id:MukkuJohn:20161108225631p:plain
呼び出すとこうなります。えぇぇぇ
f:id:MukkuJohn:20161108225700p:plain
おい!
リストを囲むな!ダブルクォーテをエスケープするな!と

ならば、
f:id:MukkuJohn:20161108225806p:plain
えい!
f:id:MukkuJohn:20161108225817p:plain
もう何も言うまい。。。

セッションID

ヘルプ出すときに、この情報を付与しろってことですかね。
ファイル → ヘルプ → バージョン情報です。
f:id:MukkuJohn:20161108230240p:plain

この画面のSessionIDのとこです。
f:id:MukkuJohn:20161108230558p:plain


ようやく10/31に出たアップデートの追いかけが終わりました。
しばらくは、Rと戯れたいですね。