統計を使わずに、Rを純粋にプログラミング言語として学ぼう
この本に沿って、全部で20回。
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R言語の知識が、まったくない状態から、
- R Studioのインストール
サイコロを利用して、
- R Studioの使い方
- Helpのひき方
- packageの導入
トランプを利用して、
- オブジェクト
- 記法
- 値の書き換え
- 環境
スロットマシンを利用して、
- プログラム
- S3システム
- ループ
- スピード
と、R言語がずいぶん使えるようになりました。
まぁ、いきなり業務上、Rを使うのかと問われると、そうではないのですが、
ここまでやって、変わったこと。
テストデータをR Studioでコードを書いて作成するようになりました。
今まで、何気なくExcelを開き、ゴニョゴニョしてましたが、
R Studioを開き、コードを書いて、csvファイルに保存に変わりました。
何より、Excelを使うより、R Studioを使った方がスタイリッシュだし、
そして、Excelのフリーズに悩みません。
まぁ、これくらいかな。変わった事。
やっぱり、何かしらアウトプットしたいよね→なので、
次からは、この本で色んなグラフを出力していきたいと思います。
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