2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧
R グラフィックス クックブック 21回目 ggplot2パッケージを利用して、図内に注釈を入れます。前回の記事で、annotate()を使ってテキストや線分、網掛けや gridパッケージを使って矢印を、図内にプロットしました。 mukkujohn.hatenablog.com 今回は、色を…
R グラフィックス クックブック 20回目 ggplot2パッケージを利用して、図内に注釈を入れます。 注釈 データの解釈をサポートするために、図内に注釈を入れるのですが、 注釈自体は、いろいろあります。 テキスト(文字列、数式) 線(線分、矢印) 網掛け …
R グラフィックス クックブック 19回目 ggplot2パッケージを利用して、データ分布を可視化していきます。 利用するデータ このデータセットを使います。 R: Old Faithful Geyser Data 間欠泉の噴出時間(eruptions)と次に噴出までの間隔(waiting)です。…
R グラフィックス クックブック 18回目 ggplot2パッケージを利用して、データ分布を可視化していきます。 利用するデータ 2つのデータセットを使います。 1つ目:R: Old Faithful Geyser Data 間欠泉の噴出時間(eruptions)と次に噴出までの間隔(waiti…
R グラフィックス クックブック 17回目 ggplot2パッケージを利用して、データ分布を可視化していきます。 利用するデータ R: Risk Factors Associated with Low Infant Birth Weightデータセットを使います。 乳幼児の出生時の体重に関わるリスク要因のデ…
R グラフィックス クックブック 16回目 ggplot2パッケージを利用して、データ分布を可視化していきます。 利用するデータ 2つのデータセットを使います。 1つ目:R: Old Faithful Geyser Data 間欠泉の噴出時間(eruptions)と次に噴出までの間隔(waiti…
R グラフィックス クックブック 16回目 ggplot2パッケージを利用して、データ分布を可視化していきます。 利用するデータ 2つのデータセットを使います。 1つ目:R: Old Faithful Geyser Data 間欠泉の噴出時間(eruptions)と次に噴出までの間隔(waiti…
ggplot2で折れ線グラフを作成した時と、同じデータセットを使って、 Power BIで、どのような散布図が作れるかを試します。(散布図ムズィ) mukkujohn.hatenablog.com 散布図 こちらのデータセットを使います。 > head(heightweight[, c("ageYear","heightIn…
ggplot2で折れ線グラフを作成した時と、同じデータセットを使って、 Power BIで、どのような折れ線グラフが作れるかを試します。 mukkujohn.hatenablog.com 積み上げ面グラフ こちらのデータセットを使います。 > head(uspopage) Year AgeGroup Thousands 1 …
ggplot2で折れ線グラフを作成した時と、同じデータセットを使って、 Power BIで、どのような折れ線グラフが作れるかを試します。 mukkujohn.hatenablog.com 折れ線グラフ データはこちらR: Biochemical Oxygen Demandを使います。 > head(BOD) Time demand 1…
ggplot2で棒グラフを作成した時と、同じデータセットを使って、 Power BIで、どのような棒グラフが作れるかを試します。 mukkujohn.hatenablog.com 正負で色を塗り分ける 過去記事と同じデータを使います。 > head(csub) Source Year Anomaly1y Anomaly5y An…
ggplot2で棒グラフを作成した時と、同じデータセットを使って、 Power BIで、どのような棒グラフが作れるかを試します。 mukkujohn.hatenablog.com PowerBIのグラフ PowerBIの棒グラフは、横棒グラフおよび縦棒グラフがあります。 Power BI での視覚化の種類…
R グラフィックス クックブック 15回目 ggplot2パッケージを利用して、散布図を作成していきます。 変数の量を点の面積で表現したり、変数組み合わせを表現します。 変数の量を点の面積で表現する 変数の量を点の面積で表現したグラフは、 バブルチャート…
R グラフィックス クックブック 14回目 ggplot2パッケージを利用して、散布図を作成していきます。 散布図上に、注釈のテキストやラグを表示します。 使うデータ 今までも使ってきた、こちらのデータを使います。 > str(heightweight) 'data.frame': 236 o…