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Mukku John Blog

取り組んでいること を つらつら と

Rプログラミング入門 5回目

今日は、パッケージ。進む前に前説。

 

2個のサイコロを振る事をシミュレート」をサイコロにウェイトかけて悪だくみ。

ただ、サイコロにウェイトをかける前に、サイコロに歪みがない事を調べる。

(試行回数をすごく増やすと、全ての目の出る確率が1/6の確立になるはず)

 

調べるために、反復可視化が必要であると。

反復にはreplicate、可視化にはqplotという便利な関数があるよと。

qplotは、独立した「Rパッケージ」という形で配布されているよと。

 

パッケージ

世の中のR利用者が、独自関数を作成し、公開している ⇒ パッケージ

そのパッケージを使いましょう。

じゃあ、どう使うの?がメインのお話し。

インストール

install.package("package name")でできます。

試しに、qplot関数を含む、ggplot2パッケージをインストールします。

RStudio

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R Tools for Visual Studio

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どちらのIDEでもインストールできました。

が表示されている内容を見ると、どうも、Tempフォルダにパッケージをダウンロードしただけっぽいです。

なので、このままでは、ggplot2パッケージに含まれているqplot関数は使えません。

library

ダウンロードしたパッケージを、ロードして使えるようにします。

 

ロードする前に、試しにqplot関数を呼んでみました。

RStudio

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R Tools for Visual Studio

f:id:MukkuJohn:20160625200444p:plain

どちらもqplotオブジェクトがないエラーになりました。

 

次にロードしてみます。ロードするには、library("package name")です。

RStudio

f:id:MukkuJohn:20160625200802p:plain

R Tools for Visual Studio

f:id:MukkuJohn:20160625200821p:plain

どちらもWarning messageが出ています。

「パッケージ'ggplot2'はバージョン3.2.5のRの下で造られました」

分かる事は・・・

  • ggplot2がどうやら造られたこと
  • しかも、バージョン3.2.5のRの下で

造られたなら、Warningにするなよと。

バージョン3.2.5のRというのは、→https://cran.r-project.org/bin/windows/base/old/3.2.5/

 

再度、qplotとコマンドをいれてみます。

RStudio

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R Tools for Visual Studio

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なんか、qplotのコマンドを入れたのが申し訳ないくらいにズラズラとコードが出てきます。

ただここで重要なのが、「qplot関数の入出力が分かれば、この長いコードを知らなくても良い」事です。

いいパッケージは皆に公開して、皆で使おう。素敵。

 

早速、qplot関数を使ってみましょう。

プロットするのは、こちら。

  • x軸:-1から1まで0.2ずつ
  • y軸:0.2ずつ取ったx軸の3乗

 

RStudio

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R Tools for Visual Studio

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qplot関数すごいですね。さくっとプロットされます。

chartコントロールは捨てて、全部Rでグラフ描画 → 画像ファイル保存 →表示で良いような気が・・・

 

今日はここまで。