読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Mukku John Blog

取り組んでいること を つらつら と

Rプログラミング入門 7回目

今日は、ヘルプのひき方

 

ヘルプページの構成要素

ヘルプのひき方は、調べたい関数名の前に「?」をつけたコマンドを入れるだけです。

?sqrt

RStudio

f:id:MukkuJohn:20160630201248p:plain

R Tools for Visual Studio
f:id:MukkuJohn:20160630201325p:plain

どちらのツールも表示される内容が同じになっています。
英語で記載されています。まぁ、他の言語と同じく読めばわかりますね。

・Description
・Usage
・Arguments
・Details
・S4 methods
・References
・See Also
・Example


この過去記事で記載した「サイコロ2個振って出た目のヒストグラム」ですが、
全ての目が1/6の確立で出るのを変えてみます。

mukkujohn.hatenablog.com

まずは

sample()

関数のヘルプを確認します。

?sample

とコマンドして、表示されるヘルプページのArgumentsprob引数で重みづけができると記載されています。

以前作成した、roll関数を変更します。

roll <- function() {
  die <- 1:6
  dice <- sample(die, 2, replace = 2,
                 prob = c(1 / 8, 1 / 8, 1 / 8, 1 / 8, 1 / 8, 3 / 8))
  sum(dice)
}

上記の様に変更した、roll関数を10000回実行して、ヒストグラムを作成します。

rolls <- replicate(10000, roll())
qplot(rolls, binwidth = 1)

RStudio
f:id:MukkuJohn:20160630204134p:plain

R Tools for Visual Studio
f:id:MukkuJohn:20160630204144p:plain

どうみても明らかに、出る目が操作されています。

されていない場合のヒストグラムはこちら。
mukkujohn.hatenablog.com

まとめ

?

でヘルプページが表示されることが確認しました。

そのうえで、以前作成したroll関数内で使用している

sample()

関数のヘルプページを参考にして、ランダムに抽出される目の確立に重み付けを行いました。

今日はここまで。